:::: PATTY THE HIGH SCHOOL FIGHTER OF LOVE

解説
河崎実監督の『恋身女子高生パティ』のコミカライズを僕がやることになんて思ってもみませんでした。
トゥナイト2でパティのビデオ紹介をやっているのを見てました。『妄想特撮シリーズ』という監督の言葉に思わずうけてしまったのを憶えています。
普通の原作ものとは違って、元となる作品があるものの漫画化は前に一度タツノコプロの『未来警察ウラシマン』で経験しているので自信はあったのですが、「本当に僕でいいのだろうか?こういう作品はもっと若い美少女系の漫画家がやった方がいいのではないだろうか?」という思いがありました。
編集長からは河崎監督と同じ時代を生きてきた乾さんにやってほしいと言われ、河崎監督からも原作にとらわれないで自由にやってほしいことづけをいただいてガゼン燃えてキャラを起こしてみました。するとその時までの不安を吹き飛ばすようにコレがしっくり決まって、ネームもがんがん進みました。
第一話がを描いている途中「あっヤベ!この作品が載る雑誌は『みこすり半劇場巨乳ちゃん』だ!」と南野夕子とパティのバストサイズを大幅にアップしたことを思い出しちゃいました。それほどこの作品に熱中してたわけです。
やはり悪役の女幹部に思い入れが強くて、変態ちゃんに愛情を感じちゃっている僕が描く訳ですから一風変わったものになった(笑)。

[日本国内]
全2巻(ぶんか社)[2001-2002]
[INTERNATIONAL LICENSE HOLDER]
ITALY ([nu] Black Velvet)

JAPAN
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中古ですが、ネットでまだまだ買えます。 |



